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「う、うあぁぁっ・・エロチャットビデオ！」 無修正エロチャットビデオが奇声とも思える声を発した。 当然エロチャットビデオである。オナニーすら経験したことのないペニスが大人の女性エロチャットビデオに咥え込まれたからだ。 エロチャットビデオの顔がゆっくりと上下に動き出す。 同時に、舌でコロコロとペニスを転がしていた。 「あぁっ、お、エロチャットビデオ・・・」 凄まじいまでのセックスエロチャットビデオが無修正エロチャットビデオを包み込む。 しかし、物質的なセックスエロチャットビデオ以上に、ペニスを口にするという行為その物が無修正エロチャットビデオにとって衝撃的であった。 そして、その光景を目にしたセックスエロチャットビデオとエロチャットビデオも驚きの余り、口を開け目を丸くした。 「ママエロチャットビデオ、無修正エロチャットビデオ兄ちゃんのオチンチン食べちゃうの？ダメだよ・・・」 すかさずエロチャットビデオがエロチャットビデオに近づくと不安げにそう問いかけた。 「お、エロチャットビデオ・・・何てことするの？き、きたないよ・・・」 無修正エロチャットビデオはエロチャットビデオの頭に手をやると、ペニスから引き離そうとした。 「ふふ、いきなりでビックリエロチャットビデオさせちゃったね。ごめんねー」 エロチャットビデオは無修正エロチャットビデオのペニスから唇を離すと、少し照れくさそうにして謝った。 「でもね、セックスエロチャットビデオするのって、ただあそこのエロチャットビデオの穴の中にオチンチンを入れるだけじゃないのよ」 「えっ、口の中に入れるのもセックスエロチャットビデオなんですか？？？」 セックスエロチャットビデオが素朴な疑問をエロチャットビデオに投げかけた。 「うーん、そうね・・・お口に入れるのはセックスエロチャットビデオじゃなくて、正確にはフェラチオて言うんだけど・・・」 エロチャットビデオは顎に手を置いて、少し困ったような表情を浮かべた。 「でも、さっきセックスエロチャットビデオって”愛し合うこと”て言ったよね。こうやって女の人がオチンチン舐めたり、男の人が女の人のあそこ（エロチャットビデオ）を舐めたりするのも愛し合うってことなのよ。だから大きな意味で”セックスエロチャットビデオする”ってことになるのよ」 「そ、そうなんですかエロチャットビデオ・・・？？」 今一つ理解に苦しんではいたが、セックスエロチャットビデオは納得したように言った。 「だからいいよね、無修正エロチャットビデオ君？」 「う、うん・・・でも僕はもういいです。セックスエロチャットビデオ君やエロチャットビデオ君にしてあげてください・・・」 無修正エロチャットビデオはペニスを手で隠すようにした。 「あらもういいの？どうして？」 「だって、ちんこから何か出そうな感じになったから・・・」 「あらあら、そうなんだ！」 エロチャットビデオにとって、無修正エロチャットビデオのその言葉は少なからずの驚きであった、勿論その出そうな物が何たるかは分かっている。 （エロチャットビデオが射精出来るなんて・・・ちょっとビックリエロチャットビデオね・・・） そして、これは本格的エロチャットビデオに教えてあげねばと思い、改まった顔つきで、無修正エロチャットビデオを見つめた。 「そうね無修正エロチャットビデオ君、そのオチンチンから出そうになったのは精液っていって、赤ちゃんを作るための種になるのよ」 「せいえき？えっ？赤ちゃん？えぇ・・・？」 無修正エロチャットビデオが困惑の表情を浮かべる。 「どういうことですか？」 セックスエロチャットビデオもすかさず素朴な質問を投げかけた。エロチャットビデオは状況をよく理解出来ないでいて、きょとんとエロチャットビデオしている。 「セックスエロチャットビデオして、オチンチンから精液を女の人のあそこの中に出すことで、赤ちゃんを作ることにもなるんだよ」 「じゃあ、赤ちゃんてセックスエロチャットビデオしたら出来るってことなんですね・・・そうだったのか・・・ん？でもそれじゃあ、 僕達とエロチャットビデオがセックスエロチャットビデオしちゃったら、やばいんじゃないですか・・・」 賢明なセックスエロチャットビデオが核心をついた。そうなってしまうことに対しての不安のエロチャットビデオが隠せない。 「そうねセックスエロチャットビデオ君、さすが頭良いね。エロチャットビデオの中にセックスエロチャットビデオ君達の赤ちゃんが出来ちゃったらやばいよね・・でもいつも出来るって訳じゃないのよ。そう、今日は大丈夫な日なんだよ・・・でもその前にセックスエロチャットビデオ君精液出せるのかな？」 「ど、どうかなエロチャットビデオ？」 「試してみようか？おいでよ・・・それにエロチャットビデオちゃんも・・・」 エロチャットビデオはベッドの端に腰掛けると、二人を手招いた。 ピンクの亀頭を露にした二つの幼いペニスが目の前に近づく。小さいながら、逞しくいきり立ってはいるが、毛はまだ生えていない。 そのアンバランスともいえる光景に、エロチャットビデオは強くそそられた。 そして、右手でセックスエロチャットビデオのペニスを掴むと、唇を近づけ舌先で亀頭を転がしだした。 更に、口を大きく開き、一気にそれ全体を咥えこみ、口腔内エロチャットビデオをもごもごと動かしながら、執拗なまでのバキュームを加えた。 それと同時に左手でエロチャットビデオのペニスを覆い、前後に摩り始める。 「あぅ、くぅぅっ・・・エロチャットビデオ・・・き、気持ち良いよ・・・」 「あっ、ママエロチャットビデオ・・・僕もなんか変な気分だよ・・・」 二人はペニスに激しいまでの愛撫を受け、歓喜の声を上げた。 エロチャットビデオの頭と左手がシンクロしながら、律動する。 「お、エロチャットビデオ・・・ホント・・・何か出そうな感じだよ・・・あっ、もういいです・・・口の中に出しちゃきたないから・・・」 エロチャットビデオはセックスエロチャットビデオのその言葉を聞いて、口を窄めたまま顔を引くと、ゆっくりと唇からペニスを抜き取った。 唾液にまみれた亀頭が、ピンクの光を放っている。 「セックスエロチャットビデオ君も精液出るみたいね、すごいねー！ふふ、お口の中に出しても汚いなんて思わないよ。でも、せっかく初めて出すのだからエロチャットビデオのあそこの中が良いよね？」 「え、ええエロチャットビデオ・・・」 照れくさそうに顔を赤らめながら、セックスエロチャットビデオは答えた。 「じゃあ、今度はエロチャットビデオちゃんの番ね。お待たせしましたねっ！」 エロチャットビデオはセックスエロチャットビデオにしたのと同じように、エロチャットビデオのペニスに口での愛撫を始めた。 「ママエロチャットビデオ、あはは・・・ちょっとくすぐったいよ！」 （あらあら、くすぐったいってことは・・・まだ出ないみたいね・・・当然か？） そう思いながら、エロチャットビデオはエロチャットビデオのペニスに更に激しい口撃を加えだした。 舌が別の生き物のようにヌメヌメと蠢きながら、幼いペニスのあらゆる箇所を這い回る。 「うっ、俺たまらないよ・・・エロチャットビデオ」 母と息子のそんな淫らな光景を見て、無修正エロチャットビデオはいたたまれなくなった。 エロチャットビデオの背中に体を寄せると、両手を乳房に回し、激しくもみ始めた。 「ぼ、僕もたまらないです・・・エロチャットビデオ」 セックスエロチャットビデオも、エロチャットビデオの張りの有る太ももに手を置いて、そのすべすべとした感触をしばらく味わった後、スゥーとエロチャットビデオに差し込んだ。 ざらざらとした、陰毛のエロチャットビデオ奥に指をすべらせ、秘密のエロチャットビデオを捉える。 ヌルッとした肉襞がセックスエロチャットビデオの指を濡らし始めた。 「あぁっ・・・たまらないわ・・・エロチャットビデオ」 エロチャットビデオはエロチャットビデオのペニスから顔を離すと、後ろにいる無修正エロチャットビデオに気を使いながら、乳房を覆う手を外しベッドに背中をあずけた。 そして、ベッドの端から伸びた両脚を大きく開いた。 「チュッ・・・クチュッ・・・」 完全に無防備となった、エロチャットビデオの右の乳首を無修正エロチャットビデオが吸い始める。 （いいよな？・・・よ、よしエロチャットビデオ・・・） ためらいながらも、意を決したセックスエロチャットビデオがエロチャットビデオの股間に顔を埋めると、その部分に唇を押し当て、やみくもに舌を這わせだした。 少し酸っぱいと思える味がセックスエロチャットビデオの舌を心地よく刺激する。 「とっても気持ち良いよ・・・あっ、ふぅぅエロチャットビデオ・・・」 エロチャットビデオはこの上ないセックスエロチャットビデオを味わっていた。 勿論、自分の体を弄んでいるのはエロチャットビデオであり、テクニックなど皆無である。 だが、その無心さがとても新鮮に感じられるであった。 「ママエロチャットビデオ・・・」 エロチャットビデオも左の乳首を吸い始める。 両方の乳首、エロチャットビデオそしてあそこに、三人のセックスエロチャットビデオの口での愛撫を受ける格好となった。 「すごい・・・すごいわ・・・あっ・・・」 性的にとても感じる部分に同時に受ける愛撫に、エロチャットビデオは気をやりそうな状態となっていた。 「待って・・・ねえみんな・・・」 エロチャットビデオは三人から逃げるようにして、ベッドに完全に上がると、正座する格好となった。 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